快適な家は健康にも影響する？“断熱・気密・換気”の大切さ

こんにちは！工務店ecrie広報担当の橋本です☺

「なんとなく体調がすぐれない…」「朝起きると寒くて布団から出たくない」そんなお悩みを感じたことはありませんか？

実は、その原因は“住まいの性能”にあるかもしれません。

ecrieでは、日本の四季を快適に過ごすために、「断熱」「気密」「換気」という3つの性能に特化した家づくりを行っています。この3つの要素は、ただの快適さを超えて、健康やエネルギー効率にまで大きな影響を与えるものなのです。

断熱：外気の影響を受けにくい家

高断熱の住宅は、外気の暑さや寒さを室内に伝えにくくする効果があります。

冬でも家の中がポカポカ → 冷えからくる体調不良やヒートショックのリスクを軽減

夏は外の熱気を遮断 → エアコンの効きが良く、快適に過ごせる

また、室内の温度差を抑えることで、体への負担も少なくなります。

いくら断熱材をしっかり入れても、家にすき間が多ければその効果は半減してしまいます。

ecrieでは、高い気密性を実現するために、施工段階から細部にまでこだわった施工管理を行っています。これにより、

・室温を一定に保ちやすくなる

・外の花粉やPM2.5の侵入を防ぐ

・冷暖房効率がアップ

といった効果が得られ、より健康的な空間がつくれます。

高断熱・高気密な家ほど、「計画的な換気」が非常に重要になります。

ecrieでは、第三種または第一種換気システムを採用し、

・常に新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気を排出

・結露やカビの発生を抑制

・シックハウス症候群のリスク低減

といった、空気の“質”にも配慮しています。小さなお子様や高齢のご家族がいるご家庭でも安心して暮らせる環境です。

快適さが、暮らしの質を高める「夏は涼しく、冬は暖かく、空気はいつもクリーン」

そんな住まいは、毎日の暮らしの質を大きく変えます。

・よく眠れる

・起きたとき体が軽い

・花粉症やアレルギーの症状が軽減される

こうした小さな変化の積み重ねが、家族の健康と幸福を支えるのです。

デザインや間取りももちろん大切ですが、
“本当に心地よい家”は、見えない部分にこそこだわりがあります。

ecrieでは、四季を通じて快適で健康的に暮らせる家を、
断熱・気密・換気という3つの性能を軸に実現しています。

「住んでからもずっと心地いい」そんな家をお探しなら、
ecrieの家づくりをぜひ一度体感してみてください。